今日(日付上は昨日)は、一生懸命仕事を終わらせてから「昭和の鉄道模型」を買いに行きました。
今回の内容は、端数の短いレールのセット。
「昭和の鉄道模型」のレイアウトは、単純な楕円ではなく、色気のある非対称のエンドレスです。それゆえに、端数のレールが必要とされるのでしょう。
しかし、これは面白みがありません。
こういうレールは、レイアウト全体が成立した時点で必要とされるものです。しかし、まだポイントが無い現状では、線路だけでも組んでみるということができません。
というわけで、とりあえず短い線路をつないで車両を乗せてみました。
しかし、ストラクチャを1つ2つ横に置くと、それだけでグッとムードが出るので十分に楽しかったり……。